キャリアアップに役立つ資格
塗装業界でキャリアアップをめざすなら、ぜひ取っておきたい資格があります。資格の取得は、東京都塗装高等技術専門校でもサポート。仕事に役立つ資格を取って、あなたの未来を自分らしく塗ってみませんか?
取っておきたい、塗装の仕事に役立つ資格
塗装の仕事で大切なのは、知識と経験の豊富さと、確かな技能。どれだけ優れたスキルを持っているかを証明してくれるのが、塗装技能士をはじめとする、さまざまな資格です。「資格は難しそう…」と、心配になる必要はありません! 東京都塗装高等技術専門校が資格の取得を応援します。
専門校で学べば、二級建築塗装技能検定学科試験が免除されたり、必要な実務経験年数が緩和されたりするなど、大きなメリットを受けられます。仕事に役立つ資格を取得して、塗装の職人として活躍できる世界を広げていきましょう。
資格取得の流れ

ワンランクUPのための資格
施工管理技士、基幹技能者の資格取得は難しいですが、これらの資格を取得することによりワンランクUPの技能者または管理者となることができます。
二級建築施工管理技士
- 大学の指定学科を卒業し、1年以上の実務経験、高等学校の指定学科を卒業し3年以上の実務経験
- その他の者は8年以上の実務経験 他
一級建築施工管理技士
- 大学の指定学科を卒業して3年以上の実務経験、または高等学校の指定学科を卒業して10年以上の実務経験。それ以外の場合は15年以上の実務経験
- 二級建築施工管理技術検定合格者で合格後、5年以上の実務経験、その他の者は14年以上の実務経験 他
登録建設塗装基幹技能者
- 建設塗装実務経験が10年以上
- 3年以上の職長経験
- 一級建築塗装技能士資格